法とコンピュータ学会
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 ホーム学会誌法とコンピュータ No.18

 

法とコンピュータ No.18 (July 2000)

《特集:情報社会における消費者保護の課題》

2000年7月31日発行 頒布価格2,500円

巻頭言
<第24回法とコンピュータ学会研究報告> 基調報告
情報公開法と電磁的記録 堀部政男
研究報告
西暦2000年問題−日本ユニシスの危機管理計画への取り組み− 浜田隆宏
西暦2000年問題の法的責任 飯田耕一郎
海外における2000年問題の法的側面 高橋郁夫
基調報告
米国における統一コンピュータ情報取引法(UCITA)の取組み 金子宏直
研究報告
電子商取引と消費者保護−OECDガイドライン(案)を中心にして− 松本恒雄
インターネットとこどもの保護 丸橋 透
匿名の表現の自由とインターネット 藤田康幸
市民,ハッカーおよび専門家−情報倫理は有効か?− 名和小太郎
総 括
情報社会における消費者保護の課題−第24回法とコンピュータ学会研究会の総括− 椙山敬士
大野幸夫
<小グループ研究会> 先進諸国における著作権法制の動向 山本隆司
コンピュータ西暦2000年問題に関する諸論点 大下政司
<文献案内> 『あぶないコンピュータ−頻発するコンピュータ事故からの教訓』/『変わりゆく情報基盤−走る技術・追う制度−』/『情報ネットワークの法律実務』/『ソフトウェアの著作権・特許権』
<文献目録> 法とコンピュータ文献目録

 

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