法とコンピュータ学会
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投稿の手引き

 ホーム学会誌法とコンピュータ No.2

 

法とコンピュータ No.2 (July 1984)

《特集:コンピュータ・ソフトウェアの法的保護》

1986年6月1日発行 頒布価格2000円

巻頭言

<第8回法とコンピュータ学会研究報告>

シンポジウム「コンピュータ・ソフトウェアの法的保護」
ソフトウェア保護のための法政策論 北川善太郎
ソフトウェア保護をめぐる海外の動向 土井輝生
ソフトウェア保護の法的アプローチ 高石義一
コンピュータ・ソフトウェアの著作物性 植松宏嘉
著作権法からのソフトウェア保護 紋谷暢男
ソフトウェア保護と実務の立場 山川博光
ディスカッサント発言要旨 岡田克也
木村 豊
川井忠彦
清水康男
名和小太郎
服部幸英
ディスカッション内容要旨  
<外国判例紹介> フランス判例紹介−Pachot対Babolat-Maillot-Witt事件− 門馬一徳
<特別寄稿> 西独におけるコンピュータ・プログラムの法的保護 ユルゲン・ベッテン
(早川武夫訳)
指紋自動識別システムについて 河嶋 操
<トピックス> 越境データ流通 名和小太郎
<文献目録> 法とコンピュータ文献目録
暗号関係文献目録

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