| 巻頭言 | 
                      
                        | <第12回法とコンピュータ学会研究報告>  | 刑法改正−コンピュータ犯罪−をめぐって | 
                      
                        | コンピュータ関連不正行為に対処するための刑法一部改正の概要 | 的場純男 | 
                      
                        | コンピュータ犯罪の規律法規のついての若干の国際的比較 | 渥美東洋 | 
                      
                        | コンピュータ犯罪の捜査と証拠 | 安富 潔 | 
                      
                        | コンピュータ犯罪立法の今後の課題−システムサイドからみた法制度 | 山下洋二 | 
                      
                        | コンピュータ犯罪立法の今後の課題−システムサイドからみた法制度 | 紋谷暢男 | 
                      
                        | コンピュータ記録の法的取扱い | 
                      
                        | 証拠としてのコンピュータ・データ | 室町正実 | 
                      
                        | 花王のノン経理伝票システム | 藤村俊一 | 
                      
                        | コンピュータ会計記録の各国における法的取扱い−商法及び税法を中心として− | 高山康明 | 
                      
                        | 国際VANについての法的諸問題 | 
                      
                        | 国際VANの概念とそれに伴う諸問題 | 吉武洋一郎 | 
                      
                        | 金融のグローバル化に伴う法的諸問題 | 黒田 巌 | 
                      
                        | 国際情報通信に関する法解釈上の問題点 | 横川日榕 | 
                      
                        | <外国判例紹介> | ウェーラン対ジャスロー判決の射程−アイデアと表現の二分法− | 椙山敬士 | 
                      
                        | <トピックス> | 知的所有権制度のあり方について指紋自動識別システムについて | 岩本晃一河嶋 操 | 
                      
                        | <資 料> | Program Copyright and the Office of Technology Assessment | Jon A. Baumgarten, Christopher A. Meyer | 
                      
                        | <文献目録> | 法とコンピュータ文献目録暗号関係文献目録 |