法とコンピュータ学会
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投稿の手引き

 ホーム学会誌法とコンピュータ No.4

 

法とコンピュータ No.4 (April 1986)

《特集:情報社会における被害と予防・救済》

1986年4月10日発行 頒布価格2000円

巻頭言
<第10回法とコンピュータ学会研究報告> シンポジウム”情報社会における被害と予防・救済”
世田谷通信ケーブル火災における損害と補償意向に関する考察 川浦康至
損害発生の回避 井上晴雄
情報事故の損害賠償論 松本恒雄
情報化保険 植松宏嘉
著作権法からのソフトウェア保護 小路正夫
ディスカッション内容要旨
個別報告 英国1984年データ保護法 川端亮二
データベースと著作権 名和小太郎
労働者派遣法−情報処理産業をめぐる法的諸問題 吉田正夫
半導体集積回路の回路配置の法的保護 北川善太郎
<特別寄稿> 著作権法の下におけるコンピュータ・プログラムの保護範囲 カージャラ・デニス
<トピックス> 労働者派遣法と情報処理産業 大野幸夫
システム監査について 金井 浄
ビデオ・ゲームの著作物性 佐野 稔
通産省告示のコンピュータ・プログラムによる代行 柴田 碧
アメリカにおけるコンピュータ・プログラムの重畳的な法的保護の概要 門馬一徳
<投 稿> コンピュータ応用による法令のシステム化の一考察 松本宏之
<文献目録> 法とコンピュータ文献目録
暗号関連日本特許リスト

 

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