法とコンピュータ学会
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投稿の手引き

 ホーム学会誌法とコンピュータ No.8

 

法とコンピュータ No.8 (July 1990)

《特集:パソコンソフトをめぐる法的諸問題》

1990年7月20日発行 頒布価格2,500円

巻頭言

<第14回法とコンピュータ学会研究報告>

シンポジウム”パソコンソフトをめぐる法的諸問題”
パソコン・ソフトの現状 澤井 仁
パソコンプログラム販売上の問題 松田政行
パソコンプログラム利用上の問題 野村吉太郎
パソコンプログラム作成上の問題 井上智治
パーソナルコンピュータにおける汎用データベースを利用した、業務用アプリケーションソフトウェアー開発の問題点とフローチャートの保護 下島 正
増加するパソコン通信網と法律的保護 齋藤孝明
個別報告
アメリカ合衆国関税法第337条による知的所有権の保護 土井輝生
わが国の「個人情報保護法」の問題点−その基本構成をめぐって− 北原宗律
<特別寄稿> コンピュータプログラムの所謂『リバース・エンジニアリング』(逆コンパイル・逆アセンブル)についての一考察 高石義一
著作権侵害訴訟における主要事実・間接事実 児玉康平
<トピックス> ソフトウェアの輸出に係る法規制 岩本晃一
<文献目録> 法とコンピュータ文献目録
推理小説に現れたコンピュータ犯罪関係の書籍リスト 犬伏茂之

 

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