法とコンピュータ学会
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投稿の手引き

 ホーム学会誌法とコンピュータ No.12

 

法とコンピュータ No.12 (July 1994)

《特集:ソフトウェア関連発明の法的保護》

1994年7月20日発行 頒布価格2,500円

巻頭言

<第18回法とコンピュータ学会研究報告>

特別報告
不正競争防止法について 渡辺哲也
シンポジウム”ソフトウェア関連発明の法的保護”
ソフトウェア関連技術の法的保護 斉藤 博
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の審査基準について 加古 進
ソフトウェア特許出願にかかわる諸問題 谷 義一
日米ソフトウェア特許の差異 三俣弘文
イ号物件(係争対象物)の特定方法 藤原宏高
ソフトウェアと間接侵害 水谷直樹
<特別寄稿> Internetをめぐる制度的課題 名和小太郎
<文献案内> 『刑事手続とコンピュータ犯罪』/『ソフトウェアと知的財産権−技術進歩の挑戦とのバランスを求めて』/『裁判実務とコンピュータ』/『デス・オブ・マネー』/『ニューメディアと放送・通信法』/『コンピュータ・ウイルスの恐怖』/『ハッカーを追え!』
<文献目録> 法とコンピュータ文献目録
推理小説に現れたコンピュータ犯罪関係の書籍リスト 犬伏茂之

 

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